VMwareでWindows7とgOSとubuntu

Windows7の評判が高いので、2.5GB近くあるISOイメージファイルを落としてみた。
無料の仮想PCソフトVMwareで試してみるか…ということで、
最小HDD容量が16GBとあるので、qemuでイメージファイルを作り、
今まで使ってたvmxファイルをちょちょいといじって起動。
しかし、CD起動までは行くんだが、HDDをマウントできないorz*1

よさげなVMXが無いか・・・とおもってうろついてたら、
VMware Playerのイメージをqemuで作成 - PukiWiki
にシンプルなVMwareの設定ファイルがあった。*2
何が問題かわからないが、VMwaretoolsはうまくインストールできず、
操作性が悪いのでWindows7をあんまりいじってない。
IE8だし。

シンプルなvmxファイルができたので、
で、調子に乗ってUbuntuとかgOSとかも入れてみた。
が、特に何をするわけでもなしｗ
最初からpythonが入っているんだから、何かやれとも思うが…
発想がUWSCとExcelマクロどまりなんだよな…

自分用メモ

cd [/d] [パス名]

*1:そもそもこのVMXファイルは、2001年ごろから使っている歴史のあるもの。昔、実験データ解析ソフトがWindows2000に対応してなくて、仕方なしにアカデミックプライスで買ったVMware workstation時代からの流用品。当時のVMwareは起動HDDをscsi接続するのが推奨されていた。VMwarePlayerになっても、同じvmxをずっと使ってたし、ほかのOSを入れるときもこのvmxをコピーして無理やり動くようにしてたんだけど

*2:デバイスの追加や削除を繰り返し、何がなんだかわからなくなって1,723バイトもあった今までのvmxファイルと違い、856バイトでも動く…すばらしい…