量が変わりすぎて、実質的に質が変わる。

インテル、テラフロップの80コアプロセッサを開発
http://jp.ibtimes.com/article/technology/070212/4312.html

初期に採用される可能性が高いのは企業のデータセンター、スーパーコンピューター、コミュニケーション・インフラ、金融・科学研究など。インテルではその他、人工知能や3次元のモデリング、リアルタイムの音声認識などの用途も考えられるとしている。


ウエーハ全面でプロセスがちゃんと成功してるってすごいね・・・・。
まあ、量産できないだろうけどw