Yahoo!ニュース - 産経新聞 - 中央官庁勤めもツライ 温暖化対策で「熱中症」!?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060803-00000010-san-soci

OA機器から熱 室温36度記録も 環境省
 暑すぎて仕事になりません−。地球温暖化防止対策の一環として、冷房設定を28度にしている環境省で、OA機器の出す熱などで室温36度を記録した部署もあり、職員から「オフィスの室温を28度以下としている労働安全衛生法に違反している。熱中症になりそうだ」と悲鳴が上がっている。
 庁舎のエアコンは一括管理されており、二酸化炭素(CO2)など温室効果ガス削減のため午前9時半から午後7時の間だけ稼働。職員とパソコンやコピー機などがひしめくオフィスは室温30度を超える日が少なくない。
 同省の組合が7月上旬に実施した緊急アンケートでは「対策の名の下に行われる何の効果もない精神主義的取り組みにNOを主張すべきだ」「冷房を制限しても扇風機をいっぱい置くなど、意味がない」「幹部の自己満足」などトップダウンで決まった方針に厳しい意見が並んだ。
 同省が入る東京・霞が関の合同庁舎では、トイレの温熱便座のスイッチが今も入っており、職員の1人は「首尾一貫しない取り組みより、合理的対策を」と話している。

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環境省なのに、エアコンの冷房能力、太陽光のエネルギー、
室内の電子機器の消費電力、人間の放熱を考えてないとはwwwwwwwww


彼らの打ち出した数字は科学的根拠がまったく無いと思っていいということかwwwwwwwww
自分らで仕事を作って解決する。まさに官僚。