欧風なます

いろいろと、一段落ついたので、
早めに帰って、スーパーのタイムサービスで安くなった刺身用のサクを買い、
家でマリネ?カルパッチョ?のようなものにして食べるのにはまっています。
アミンやらアンモニア臭なんかも、酸で抑えられるから、
多少悪くなってるものでも、おいしくいただけます。


人口に膾炙の膾は「なます」(炙は焼き肉)だけど、これは畜肉の事らしい。
孔子も好きだったらしい。


日本でも醤油が広まるまでは、
醤につけて食べるか、酢で締めて、
生魚を楽しんでたのかもしれませんね。