精神的に楽になるw
私の使っているキャプチャーボード(MTVX2004)は高ビットレートのMpeg2ファイルを吐き出します。そのため、すぐにHDDが一杯になってしまい、撮り貯めが利かないのです。
今までは、マクロを作って、AviUtlにバッチ処理を登録したり、携帯動画変換君でエンコしてたんですけど、タスクを使って、寝ている間にエンコード&元のファイルを消去させるようにしました。
これで、HDDの空き容量を気にせずにすむ(・∀・)
一応、今まで音声のものはマクロ+タスクで寝ている間に処理をしてきたんですけど、
動画のほうが1個1個が大きいから、効果がおおきい。ウマー
探せばここらへんの自動処理が巧いソフトとかあるんだろうけど。
面倒くさいから、この組み合わせ。
タスクに登録してるのは、クローズアップ現代、The Making、地球ふしぎ大自然。
音声のほうは、MP3プレイヤーに転送するのまで自動ですが、動画はおおきいから、今のSDカード(512MB)だと、ファイルの管理が難しい。
今のところ、クローズアップ現代と地球ふしぎ大自然はパソコンで見てますね。
The Makingは撮りだめてますw
コーデックのx264はいいね。
アニメっぽいのには試してないけど、
地球ふしぎ大自然はきれいなったし、ファイル容量も安定してる。
Xvidでエンコしてたときは、300MB〜700MBぐらいにばらついて、
平均値は600MBぐらいだったんだけど、x264は2回とも300〜400MBに収まっている。
オプションがあまりないから、条件もあまり振らなくていいようだし。
何か良いソースが見つかったら、条件を振って比較してみよう。