数奇者の宿題!

なんだか、異常に鍛えた体にこだわってましたな>俺ハエ

今まで、山田芳裕のマンガは動的なものが多かったと思ってたけど、
今回の茶室の場面をみて、
そういえば、動きの一つ一つを止まった絵であらわしていたなあ
と、思い出しましたよ。
静とか動とか、あまり区別しないが吉ですか。
心や気持ちはいつも動いてる。


私は、アクティブな本は縦にしない性質なので、
へうげものを棚に置いたときにはにやりとしてしまいました。
あと、コマ割の線がきれいな直線ではないんですな。
直角だけで構成されてる、バキとは対照的だ。