魔法少女リリカルなのはA's 第8話

今回の作画で前回の触手緊縛シグナムさんをポッチつきで描いてほしかったな。
・・・・想像するだけで∩硬度10です。


ヴォルケンリッターはみんな料理が苦手っぽい。
シャマルは料理もできると思ってたんだけど意外。
魔法は治療系でも、料理は攻撃系なのだろうか?



ユーノ君が無限書庫で本を読むところ*1で、
漏れもあんな感じで知識入れられたらいいのにって思ったんだけど、
魔法で読んでるときは脳味噌はどのように働いているんだろう?


漏れ自身は多分、
視界の中の文字を認識することができる範囲で、
文字列の意味を認識するために意識をもっていって、
情景や物事を脳の中に想像して、
その関連性を過去の知識とか行動記憶と照らし合わせながら
読んでると思う。


魔法を使えば、この一連の流れが速くなるのかな?
まあ、後何年かしたら、魔法使いになれるかも知れないのでwそのときに試してみましょう。


でも、魔法ではなくって、脳の知識に直接働きかけられるような仕組が、
そろそろ出てきてもいいんじゃねえか?っていうかむしろ作ってくれと思うわけです。
HDDみたいにサクッと知識記憶を増やしてくれるものを。

でも、いきなり知識が増えても、
PCの検索機能みたいなのも脳に入れとかないと、
増えた記憶を自分で認識できないっぽいなw

それと、過去との関連性をつけていく作業をやらないと、
知識を能動的に使えないような気もする。



等と考えていたら・・・次回予告。
シグナムさんの涙見たくないよう。・゚・(ノД`)・゚・。

*1:検索魔法って言ってたけど、読むのも魔法使ってるって、絶対。