伊集院光 深夜の馬鹿力 第515回

渡辺校長の平成ハレンチ学園

最初っから、先週にて渡辺校長と伊集院教頭の見解が真っ二つに分かれた濡れ透けネタ。私にとってWAMは、最もおギンおギンになりやすいシチュの一つなのでw、この件に関しては校長に肩入れしてます。アレでおギらない渡辺校長はおかしい。校長がWAMシチュが好きだとしても、多分、車両整備所で洗剤で泡立ってたり、水で濡れ濡れだったりワックスで艶々のモハとかクモハ*1とかをみておギるんだろう。先週から、あの人の陰茎は車両連結器だと思うようになってきた。女性に対しては童貞でも、何らかの車両にはハメたことがあると見た。

エンディングテーマ

どうやら、ジングルだけでなくエンディングテーマも変えるようで、今週もエンディングテーマが愛川欣也さんのしねしねブルースだった。やさぐれ感がよいですな。この手の歌で一番心に残っているのが、常田富士男さんの「私のビートルズ」という曲名からは想像がつかない凄まじい歌。以前に、おバ歌謡特集のスペシャルウイークがあり、その時に流れたそれはこんな歌詞で始まります。

ハゲ山のハゲタカが♪私を少し齧ったから♪ハッシッシ♪ハッシッシ♪ハッシッシをあげたのさ 夢見る旅〓♪

サイケデリックですね。て言うか、こんな言葉のつながりは、キメてないと出てきません。しかも、常田さんはまんが日本昔話の男性の声を当てていた人なんです。当然歌もあの声。まんが日本昔話が10月からTBSで復活するそうですが、この歌のことが思い出されて、まともにみれないかも・・・・。みんな弾けてた時があったんだなあ。

*1:マンガ勝手に改蔵の鉄オタ、地丹がこんなことを口走ってた気がする。モハはすばらしいクモハはすばらしい鉄道はすばらしい。